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2024年6月の旅は、トルコのイスタンブールの建築美術を見るという計画であるが、ここ半年中国史を見ていて、まだ中国史を離れられないでいます。(中国渡航はビザが必要となったりして現時点難しい)


2023年6月の旅は、ドイツのギリシア・ロ―マ美術を見るという事で、纏めたが、広告が下部だけでなく、左右に入るので、削除が必要。関連コンテンツも、補填が必要だ。→../2023k/munich.htmlグリュプトテーク、ギリシア陶器
このあと、『ギリシャ神話入門』を丁寧に読みたい。


蝉の文物を見たのだが、中国の動物分類(蟲ムシの意味) 蜘蛛(クモ)、蜂(ハチ)、蝶(チョウ)と続けたい・・・・
過去コンテンツ→ 青銅器の文様の蝉文(ぜんもん)

Albarello fleur-de-lys Louvre UCAD4288

Albarello with fleur-de-lys decoration.

Collection:Louvre Museum  

サイト全体のデザインを統一しないとチープなイメージですが、長年にわたるので、なかなか。とにかくこれから創っていくモノは、新しく統一されたものにしたい。フルール・ド・リスから始めます・ 

Andokides Painter ARV 3 1 Herakles Apollon tripod - wrestlers (11)
(Andokides Painter ARV 3 1 Herakles Apollon tripod - wrestlers、紀元前525年 ベルリン国立博物館収蔵(Antikensammlung) )

このサイトは、first updated:2001/07/03 サーバー移転:2007-12-02であった。
Webデザインフレームワーク Bootstrapの使用は2019年3月に、 表紙のみ更新。→デザイン統一が必要。
見直し ⇒各頁に追記しつつ纏め開始。(20230201)
(ちなみに、こちらの聖獣文様は別としているのであった。)←いいのか?デザイン色々あると楽しいのでいいのだ?!(笑)

 

Illustration Heracleum sphondylium

Silphium
Ancient silver coin from Cyrene depicting a stalk of silphium(wikipedia

https://www.myherb.jp/main/contents/rilax/silphium.htmlより以下引用
”紀元前七世紀、ギリシャ人が領土を広げるなか、北アフリカの海岸に植民地キュレネ(現在のキレナイカ)を建設しました。 そして、このキュレネ草創期の主な輸出品目は、「シルフィウム(silphium)」と呼ばれる今では絶滅してしまったハーブでした。シルフィウムは種の形がハートの形「♡」をしていて、「ハートマーク♡」の由来になったと考えられています。”

イタリアロマネスク

2005年の更新頁などを見ると、コンテンツの追加リニューアルが必要と痛感します。画像も大きくしていきたい。(あたらしいデザインのCSSとHTML5でこのページを作成しました。しかし、ヘッダーの画像が、ローカルでは表示されているのに、アップすると表示されません。更に勉強が必要ですね。⇒OK.画像データの拡張子ミスでした。)

ワードプレスの表紙

有料(35ドル)テーマがかっこいいのですが、HTMLチェッカーで見ると必ず5つのミスが出て、Googleサーチコンソールでも、ミスを指摘されました。更新案内的にWordPressも援用していきます、と書いていますが。どうだったのでしょうか。