唐草図鑑
聖樹聖獣文様


モワサックの聖堂の回廊にて 20190609 photo byM.N.

 

獣頭人身(福音書記の柱頭)


モワサック 回廊ギャラリー71番

「葉飾り柱頭と説話柱頭」については、
⇒『図説 ロマネスクの教会堂』(辻本敬子・ダーリング益代著2003年1月河出書房新社)2019k/romanesque_fr2.html

※この用語については、検討してなかったので、再考します。(20190722)

ダーリング常田益代 (Masuyo Tokita Darling)説話柱頭の誕生と形状の研究・・
https://kaken.nii.ac.jp/・・.pdf

「ロマネスクの説話柱頭は、葉飾り柱頭の中に形姿像が少しずつ加わり説話柱頭になったのではなく、早くも11世紀前半というロマネスク初期の段階で表現力に富む 説話柱頭が突如出現し、葉飾り柱頭の歩みと並行して様々な場所を占めていった」
「ロマネスク柱頭が、柱頭=葉飾り柱頭という古代依頼の通念とカノンを超え、 歴史・説話場面の舞台となった」
「11世紀に入り教会堂の木造天井が石造ヴォールト構造へと移行すると、身廊と側廊を分かつ支柱の四方に柱を付けた複合柱が多用されるようになり、柱頭の重要は急増した」

以上
モワサック(3)柱頭・獣頭人身
(途中です)

モワサック(1)サン・ピエール修道院 エクステリア
モワサック(2)
インテリア
モワサックと聖人

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